っていうかなんか

幻聴持ちの呟き

ポエム

ポエム
会社が作り出してる自分との違和感に気づいてからの自分の判断と行動の遅さが悔しい
三十代後半になっても上手く社会を渡れない
でも隠れ自閉っぽくて微妙に器用さはあるからできなかったけど気がついたのは早い方だったかも
でも行動が遅かったことが悔しい
行ってみてそういうことがはっきりわかって良かったのかも微妙


隠れ自閉で幻聴だし働かない方が良い自覚と責任も感じることがあって
そうしたいのは山々なんだけど生きて行くにはお金がいるからなかなか難しい
そのこともいつでも悔しい


妖精の友達ができてから自分も街を離れて木の上で寝るべきだと思う時間がたまにあるようになった
でも家の中で育てた養子の猫は急に外に出たら危ないしどこかへ行って迷ったら嫌だし
私も街育ちで若さも減って来ている身でいきなり外で暮らすのは難しいって感じる
布団もシャワーも好きだから木の上で安らかに眠る自信がない
そしてまた、山を買うお金がない
勝手に人の所有する山の木の上で寝泊まりして良いか知らない


隠れ自閉の作り上げた幸せの裏側で毎日悔しさも積もってゆく
自分が人間的な立派な欲望を持っているのもわかる
宝石みたいな妖精達の輝きの思い出を持っていても何か普通に石が欲しい時がある
街でできた装飾品の石 求人もその石と同じっぽい
食べ物を買うため種を買うため飾るため山が欲しいため求人を眺め
自力で生きるために始められることが何かあるか思いついてない

失敗してショック

 朝ゴミを出してきて、せっかく早起きしたから腕でニードルの練習の続きをすることにした。前回の穴は摘まみ過ぎて穴が長い&深いせいなのか2ヶ月以上経ってもまだ赤くて綺麗に皮膚が回復してないから、今日は浅めを目指して9mmで印を書いて挑んだ。でも、ミスが凄かった。まず、最初にピアスに薬を塗ったせいで塗った指が滑りやすくなってて、硬いニードルのキャップを外すのが難しくて、外した時に何かぶれて親指に刺さって簡単に切れて血が勢いよく出てきた。絆創膏を巻いて不器用感が出た。最悪じゃん。その不器用っぽい絆創膏の親指と、それから穴を開ける皮膚も先に薬をつけといちゃったせいで摘まむ器具が滑ってニードルが超浅く貫通した。5mmくらいになっちゃった。かすめて切れてたらやばかった。浅くなりすぎるより、長くなりすぎた方がまだマシだという事が発覚した。次は最初みたいにちゃんと長めに摘まんで、薬は穴を開けた後で塗ろうと思う(´・ω・`)


▽前の穴の現在の様子 赤いしカサカサ

▽ニードルで怪我した親指 手の使い勝手が一気に悪くなる

▽浅くて安定するのか不安な今回の穴

愚痴

 今日近くにある建ててる途中の木の家の様子を見に行った。一週間くらい前に凄く木の良い匂いがしてて気が付いた。今日は周りにシートが貼ってあってもう匂いはしなかった。外壁はまだ無かった。ちらっと部屋の中のぬくい木の感じが見えて超絶羨ましいと思った。癒される。あーあー私も猫と一人で気兼ねなく籠れるLo-fiハウスが欲しいよー。で、その家の横の辺に小さい人工っぽい川があって、そこに亀がいた。巻き場を逃れる為に捨てられた亀の子が住んでる。マックスくらい大きいミドリガメが4匹。イシガメじゃないけど可愛かった。複雑な気持ちになった。網で捕って飼いたいと思ったけど、一匹だけ捕って飼っても川でミドリガメ増えちゃうし、4匹でかいの全部捕ってケースで一匹ずつ増えないように頑張って飼っても幸せにしてあげられるか疑問と思った。帰って検索してミドリガメ大量駆除とかやっぱ出てきて、どうやって殺されるのか気になったし可哀相と思った。人間のぽいぽい何でも捨てちゃうのってもうどうしようもない事と最近は考えるようになった。飽きたらハイ次、が普通。問題に一々カッカしたところで無意味なのだよ。で、イシガメの生息地を検索したら最近保護が進んできたって出てきて良かった。家の話に戻って、もし自分の家を建てるとしたらってたまに妄想する。蘭が増えてきたしテーブルヤシが大きくなってきたしテーブルヤシの彼氏が2、3鉢くらい欲しいとかでどこでもヤシが置ける温室みたいな家が良いって思う。外も家の壁にツルバラかクレマチス用に網か棒の枠を最初から付けといて欲しいとか庭に植物を植える枠が沢山欲しいとか猫のくつろぎ場に芝生を生やすとかガーデニングばっかりのガーデニングハウスにしたいと思う。お金は一向に貯金できてない。しかも2日前に田んぼに散歩に行って、田んぼのド真ん中の道上でついにバイト先に退職の連絡をした。8ヶ月で終わった。人間関係は耐えられる範囲で内容も慣れたし勤務数少なくて別に良かったのに、休憩場でピアスのボールを一個落として失ってから運気悪いって感じて辞める事を考え始めて、健康運も悪い事に気づいて、自分の運気ダウンを一旦正したいっていう今までにあんまりない自己中っぽい理由で辞めた。でもそれ正直に言えなさそうだし事実を若干含めたまともな退職理由を伝えた。まとも風な理由を考えるのは結構得意で、先に辞めて行った人の使えそうな退職理由も参考にした。ヤバめ一族の末えいだししょうがないけどまた金銭的に先が見えなくなった。就活になると毎回、辞めるって言うのめんどいし短期で繋げたらいいのにってなるけど、時間の都合を優先できる短時間の短期ってあんまりなくて辛い。水やりと猫の様子見と妖精達との友達付き合いの時間がいるんだよ。木の妖精はバイト先に遊びに来たりする。帰るよって合図があると一緒に帰りたいのに無視して仕事してるのが寂しい。自分のやりたい仕事も家よりは全然少ないけどまとまったお金がいるからできない。しかも大人が嫌う系ジャンルだから黙って借りれるローンじゃないと借りれない。でも借りるには普通に収入ないと借りれないし歯がゆいばかりだね。あー。何か良いことないかなー。