っていうかなんか

幻聴持ちの呟き

まあまあ凄い枝毛を見つけた(写真も撮った)

 今日誕生日なんだけどいつもよりは凄い枝毛を見つけた。繊維の崩壊感が出てる枝毛。最近気が付くと枝毛ばかり探してて沢山見つかる。クリスマスに獲れたでっかいハナクソには若干及ばないくらいの心のざわめきだった。

いつもはこういう↓ごく普通な枝毛ばっかりがある。折れて節があったりくせ毛のせいで結び目があったりする。

 3ヶ月くらい前までは枝毛は無く健康的だった。それまでは2・3年の間ずっと地毛の真っ黒な毛にしてて、黒が気に入ってたし河川汚染もしなくて好きだった。黒でケアしてる感じがする艶毛が一番綺麗だしかっこいいと思う。でもその反面、染めてる人から受けるコンプレックスの波動も凄くてびっくりする。お前らみんな地毛黒だろって指さして言いたくなるような波動を何回も感じた。あと、一番やばいのが蜂に追われる。小学生の時に一回アシナガバチに刺されたから私のHPは残り少ない。でもガーデニングと歩行による移動で割と蜂に出会う機会が多い。秋に歩いてたらスズメバチが木からブンッて飛んできて怖かった。そういう時に限って服も黒を着てて、白にすれば良かったって後悔した。それから更にガーデニング中に小さな蜂かアブみたいな虫が耳の辺でブンブン言って逃げても逃げてもブンブン追われたのもショックだった。そういう事とかあって久しぶりに脱色した。でも痛み凄くて後悔した。でも染めてる人からのコンプレックスの波動は見事に消えた。ただの普通の現代社会の仲間的存在の波動が出て終わる。蜂は冬でいなかった・・・。やっぱ黒い毛に戻りたい。
 今日は誕生日で産まれたくなかった。キャッシングの返済ばっかりで微妙に疲れた。それしか私の人生の任務とか明日の確かな目的はないんだけど。母親に年で出来て正直産もうか迷ったって話を聞いた事があるんだけど大きな声でコンドームをしてくれよって言いたかったし今も言いたい。生まれ変わったらコンドームになりたい。コンドームを発明したコンドーム博士ってコンドームっていう苗字そのままが商品として広まったせいで改名したんだって。確かに自分の名前がコンドームだったら複雑かも。そんな博士の苦労も残念ながら無駄になって私の願い事は叶わなかった。蜂は怖いけど私の味方って気づいたよ。運良く死ねればもう返済しなくってよくなる。嫌いな親へのプレゼントも残るし。でも蜂って刺すと死んじゃうんだよね。蜂とか蟻は女王の為に一生懸命生涯働いて偉いし幸せそうだよ。産まれてやること決まってて迷うことない。超効率的だよね。小さい生き物ってみんな生き方頭良い。
 夏に水やりして水が溜まった皿から小さめのアシナガバチが小さな水を足か口につけて何度も一生懸命巣まで運んでて可愛かった。特に暑いと水にぼちゃんってしてアメンボみたいに浸かって気持ちイーってしてからまた飛んで行ってた。細い足と体と羽で簡単に干からびないか不思議だった。私も一緒に頑張って水やりして背中が真っ赤になって恒例の背中だけ黒ギャルになって楽しかったな。思い出したけど水道から出したての冷たい水は蜂が火傷するみたいに怖そうにしてて嫌だった。皿の水は前の日から入れておくんだった。少し葉っぱや土が混ざった水が好きそうだった。そうえば今日フレンチラベンダーの植え替えしたよ。チャームで5・6年前にセットで買ったやつで挿し木したのだったか忘れたけどもうヨボヨボでまだ咲くかわからない。スーパーに行く途中にフレンチラベンダーを地植えしてる家があってそこはもう花が上がってきてて良い感じだった。スーパーの種コーナーでどっかのばあさんが種気にしてた。そういう時は日経上がるんだよ。みんなが植物欲しい時。日経って苗販売コーナーに似てる感覚の部分があるんだと思う。でも私は今は古びてきたプラのプランターをなるべく片づけたいと思ってて微妙。