っていうかなんか

幻聴持ちの呟き

愚痴から3年が経った 痛め話

 ピアッサーでピアスを開けるのに2回も失敗してぼそりたくなって、5chにおもむくもやっぱりちっとも書き込めなかった。1年前に親にグーで顔を殴られてパイプ椅子を投げられそうになったDV事件があって、殴られて部屋に戻ってとりあえず書き込みで気を晴らそうとして「殴られた後に逆上して殺せば良かった」とか書いたから多分通報されてそれからずーっと5ch追放っぽいと思う。書き込んだ後は目の横にできた傷が気になって結局ポリに通報した。でも来た時には親は既に家におらず、私の説明もミスって現場の写真だけ撮ってポリは帰っちゃった。私「他の家族に言うと絶対また逆上してやってくるから注意してほしい」って言ったせいで、今回は何も言わないで次に被害にあったら対処するみたいな話の流れになって終わった。それどころか私が案外ちゃんと話せるタイプのせいで逆にあなたが何かすると老人虐待になるよとか言われた。次の日すぐ引っ越したいけどペットの事情とお金ないからなんかとりあえず生活保護の相談に行って当たり前だけどまだ働ける年齢だから駄目だった。ペット(猫)の里親探す的な話を出された時、相談員の人めっちゃめんどくさそうだった。それから帰ってきていろいろ、時間過ぎたけど他の家族は今も「ちょっとぶっただけ」とか「押された」とか言いくるめられて殴った方を信じてるっぽい。私が押したんじゃなくて椅子でつまずいて勝手に転んでたのにね。事件を通して誰も信用しない方が良いなってはっきり学習できたわ。話は戻ってピアッサー失敗の原因は耳用なのに首の真ん中の横の辺に開けたくて試したら、首の皮膚硬くて途中でピアスがぴんって穴から反れて皮膚がビッてなって終わった。次は昨日鎖骨の下に開けたくて、尖ったピアスじゃなくてニードルっぽいので開けるピアッサーで挑戦したんだけどその位置の皮膚も硬くて全然穴が開かずにピアッサーのお尻から針が飛び出てご臨終した。悲しかった。こうしてやっとニードルじゃないとダメだってわかった。ニードルは自分だと怖いから無理だと思ってたけど避けては通れないっぽい。今お金ないからすぐにはできないからいずれかに。
 事件最悪だったけど、その後良い事もあった。ラッキーで8ヶ月間希望だった雑所得で生き抜いた。自分でがんばって作ったお金で好きな食べ物買ったり、無駄遣いできたり小さい額だけど寄付できたり凄い幸せだった。あとキャッシングが1商品終わった。凄い進歩だった。でもまたでっかいミスして生きるか死ぬかビミョーな境地に今立っててそれもあってたぶんぼそりたくなったんだろうね。収入あると良いけど、もし終了になったらまた就活しなきゃ。あーヤダナ。一生夏休みが良い。このブログの事は覚えてたけど、幻聴が「足りない脳みそ」って呼んでて私もそうだろうなって思ってて恥ずかしいナーってしょうがない場所は他にないって開いたらブログ名は「っていうかなんか」って書いてあって足りない脳みそじゃなかった。インパクト薄いから足りない脳みその方が良かったかもだけど、内容長文すぎて見ずらいけど意外と興味深くて恥ずかしがることもなかったんだね自分。背景の絵を新たに書いて画像を小さくする度にがさついた。収入は駄目でも自分の巣(地球)は綺麗な方が良いと思って願い事を書いた。変化あるカナ。